さかがみフリートーク
♪2005年10月30日(日)23:29  秋の遊音祭2005
僕が通ってるレッスンの片方「遊音館」は今日、
ひとつのイベントの集大成の日でした。

11人の歌が歌える生徒に同じコード進行を渡して、
歌詞とメロディーを書いてこい、という指令が出たのが夏前。

それからベースの生徒がその曲を聴いて仮ベースを録り、
ギター、キーボード等のコード楽器が仮の伴奏を乗っけて
仮のオケを聞いたドラムが、本チャンのドラムを録音します。

後はそのドラムに合わせて、ベース、コード楽器、
そして最後に歌の本チャン...
録り終えたのが、大体先週頃でしょうか。

今日は完成した曲をライブで披露しました。

結果として、本当に同じコード進行から生まれたのか!?
と、思うほどにバリエーションが豊富で
11曲が同じベクトルでありながらまったく違う楽曲に仕上がったのは、
当然といえば当然だけど
こういう部分が音楽の楽しさであり、可能性なんだな、ってシミジミ思います。

この間、QUEENという名義でライブやってましたよね?
ブライアン・メイとロジャー・テイラーで、ボーカルにポール・ロジャースで。
ベースはジョン・ディーコンじゃないって聞いてますが、、、

音楽は人間の組み合わせで、ものすごく変わる事を体験した今日、
なんとなく反発する気持ちがあって観にいかなかったこのライブを
見に行っておけば良かったかなって感じました。

そんな器の広さを身につけた気がします。

♪2005年10月29日(土)22:27  野球に想う、秋
ずいぶん時間を空けましたので、ズバっと!

祝!ロッテ!

さて、今シーズンの途中から坂上にはロッテを応援する義務がありました。
それは、幼少の頃から大好きだった高橋慶彦さんがロッテの2軍コーチから
1軍の1塁コーチになっていたからです。

慶彦さんはもともと広島のショートでした。
ものすごく足が速い人でルーキーの頃は3年連続3塁打リーグ1位を記録し
盗塁王にも3回輝いています。
さらに(おそらくまだ誰にもやぶられていない)33試合連続安打、という
日本記録も持っています。(イチローも破ってないよね??)
それに本塁打もそこそこ打てる時期があって20本塁打・70盗塁、を2回やってます。

とにかく超人的な身体能力+渋いマスクで
「次はどんなプレーを見せてくれるのか!?」って
いつもドキドキさせてくれるプレイヤーでした。

そんな慶彦さんは練習のし過ぎで体を壊し、
広島から阪神にトレード、その後、ロッテにトレードされましたが
広島時代以外の成績はあまりよくはありませんでした。

今回の日本シリーズはその高橋慶彦さんを受け入れてくれた
阪神、ロッテだったので心情的にはどちらが勝っても良かったのですが
結果はやはり、というか当然のように慶彦さんが「今」いるチームが勝ちました。

さて慶彦さんがいなくなってからはしばらく野球界は面白くなかったのですが、
その僕に再び、野球の楽しさを思い出させてくれた選手がいました。

それは今期、巨人のチーム構想外になった元木大介選手です。
元木さんは甲子園のプリンス、といわれたホームランバッターでしたが
希望していた巨人に入団できず、福岡ダイエーにドラフト指名されました。
この際に、ドラフトを断って1年間野球浪人をして次の年で巨人に入団。
15年目、まだ33歳。他のチームでも全然やれるはずです。
しかし、ここまで巨人にこだわった選手が他のチームでプレイするわけもなく
残念ながら他の球団に移ることなく、今期で引退されました。

元木選手は正直なところ、慶彦さんとは違って
身体能力は一般的な1軍の野球選手と大して変わらないと思います。
その中で彼が飛びぬけていたのは「目」と「頭」と「精神」だったと思ってます。
全体を見渡す目、そしてその状況を考える頭。
その判断で正しいと思ったら例え監督にバンドの指示をされても無視する精神、
その結果ホームランを打って、ベンチで監督に殴られるキャラ。

「くせもの」というあだ名が現しているように、
彼も次にどんなプレーを見せてくれるのか、すごく期待できた選手でした。

ヒットを期待できるイチロー選手、ホームランを期待できる松井選手、
そういう人たちが高い評価をうけてメジャーで活躍しています。

けど、次にどんなプレーが飛び出すのかわからない選手は
残念ながら現在のプロ野球界にはいないようです。

しいてあげるなら、ロッテのバレンタイン監督がどんな試合運びをするのかが
楽しめるくらいでしょうけど、、

特定の球団を応援するわけでなく、人を応援する僕は
プロ野球界に2度目の秋を感じています。

♪2005年10月23日(日)07:36  購買欲促進委員会
なんとなく進一郎のblogを見にいったら
いかにも進一郎らしい発想だけど、素敵な言葉が書いてありました。

"俺が小学生だった頃、ゲームを買うと言うことは未来を買う事だった。"

そうだったかも!

いや、よくよく考えてみたら
食べ物だって、服だって、家具だって、音楽だって
何かを「買う」という行為は結果、未来を決める事に直結しているな...

そう思ったわけですよ。

すごい個人的な話なんですけど
この間イトーヨーカドーで駐車場代を無料にする為に
無理やり1,000円以上の買い物をしようと店の中をウロウロしてたんですが、
これがもう、まったく買いたいものがないんですよ。

レッスンの時間にギリギリだったのでパっと決めたかったのですが、
「たかが1,000円程度がなんで選べないんだ!!」と自分に失望をしてたんです。

でも、購買が未来につながるなら、1,000円だって自分の未来
無理矢理や押し付けを受け入れるわけにはいかない。

納得。

僕はどっちかっていうと物欲は少ないんだけど、
欲しいものをいっぱい想像して、色々な未来を作ってみたいな。

さしあたり今は、、、ロッテに優勝して欲しい!!!って
こりゃ物欲じゃないや。

♪2005年10月11日(火)00:37  ”意味ネットワークモデル”について研修します!
え? OSI参照モデルとは違いますよ。
「意味ネットワークモデル」とは心理学用語です。

これは”長期記憶のなかで,各概念が意味的な関連によって結びついている”
ってな記述で用語説明されてるんですが、簡単に言っちゃえば
「何事も長く続けると、イメージが固まっちゃう」って事かと。

で、まあイメージが固まるってのは良し悪しがあるもんなんですが、

Q:イメージと違ったものに触れるとどうなると思いますか??
(そこで、「誰々さん、どうなると思います?」って質問を入れるのが坂上流)

A:みんな"緊張"しますよねー、、、

「おいしそー、このブルーチーズ!」
「あぁそれ、豆腐とアオカビだよ」
「!?」 <・・・緊張の瞬間

このような自体に遭遇したら、一般的な人はたぶん豆腐を捨てます。
イメージと違う現実に直面したら、大体は拒否から入るもんなんですよ。

もちろん、そんな豆腐は捨ててください。OK、フォー!
でも、相手が豆腐じゃなくて仕事や人間だった場合はちょっとSTOP。
一呼吸いれてから"意味ネットワークモデル"の第1層を思い出してください。

それは、出会い。

人は「今」しか生きる事ができません。
だから過去は"生かしてあげる"か"活かしてあげる"しかないんです。
"意味ネットワーク"の土台である「出会い」はホコリのように積もる
目の前の出来事が原因で、くすんだり汚れたりするけど
「汚くなったから捨てるんだ」じゃなくて、汚れを拭いたり、洗ったりして
大切にするべきものなんだと思います。

そしてそれこそが「生活」なんだと。

研修官:坂上

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